雑記帳・雑記帖・読み物・出来事・雑感・メモ・その他・某月某日

雑記帳、雑記帖、読み物、電子工作、雑感、 日常の出来事などを、読み物になるように、書いています

30年12月某日 蛍光管交換

6年以上の永きにわたり使われた蛍光管を交換。感謝!!

居間の蛍光灯がちらついていたと思ったら、2本あるうちの片方が切れた。 カバーを外して調べたら、24.8.12に取り換えている。
今までの使用時間を計算すると、74.5ヶ月となり、1日当たり6時間点灯しているとして計算すると、74.5ヶ月x30日x6時間=13410時間となった。
新しく購入したものには、今までの「パルック」は6000時間、今度の「パルックプレミアム」は9000時間まで、80%の明るさを保つと記してある。寿命とは記してない。今までの「パルック」が13000時間も使えるなら、今度のものは、20000時間も使えるのかな。その前に器具の寿命が先か、と考えながら交換しました。 左:収納箱の外観、下:裏面の説明の抜粋。

交換後の感想:色温度は記してないが、太陽光に近い発色のようで白が綺麗になり、料理も美味しそうで綺麗にみえます。今までのはやはり劣化していたようで、もう少し早く交換した方がよかったのか悩みます。

30年12月某日 紅葉の季節

山から紅葉が移動して都会でも紅葉になりました。

東京、町田市の成瀬にある公苑は紅葉の季節です。 撮影する時間は何時ごろが良いのかを考えて、夕刻前に撮影。 左:黄色になった銀杏は左から陽が差し、右:もみじは逆光で撮影。

30年11月某日 パソコンのオーバーホール

不足ドライバーの表示がいくつかあった。

5年くらい前のパソコンのオーバーホールを依頼された。 これはある施設で使われていたもので、新しいPCに入れ替えたので使われなくなったものです。施設を訪れてPCの借用を希望される方用に手直しをすることになりました。
起動方法を調べるために、BIOS起動、UEFI起動の2台のHDDを持参して試行しました。BIOS起動でした。Win10のDVDから起動してインストールを完了。 ドライバーの不足を調べると3件あり、取り出しておいたファイルを読み込ませてもファイルなしでした。指紋認証のドライバーらしく、手動で追加することになりそうです。 ファイルがなく、OSのみですので動作は軽快です。

30年10月某日 西の空の月が綺麗

朝の8時にクラゲの様な月が西の空に。


今の時期は、月の出:23時、月の入り:13時です。 夜中の23時頃東の空からでて、朝を迎え、午後13時頃西の地平線に沈みます。 結局、14時間の間、月を眺められます。
この写真は、朝の8時の西の空に浮かぶ月です。まるでクラゲのような格好です。手前の物は一緒に撮った高圧電線です。
近い将来、あそこに人が住むのかな~。などとひと時空想をしました。

30年10月某日 読書週間に思う,雑誌:子供の科学

読みたくない本を勧めるので反抗した想い出。10.27から2週間。 後日追記:子供の科学12月号

読書週間の期間は、いろいろなところで啓もう活動がある。 しかし、読みたくもないものを読めというのは気に入らない。 大体が、たいして内容のない本をおすすめ図書として推してくる。
小学生の時か、中学生の時か記憶は定かではないが、読書をせよと すすめられた図書が興味をそそらなかったので、読みませんと反抗して 教師に叱られました。僕は雑誌を読んでいます、というと雑誌などくだらない本を読むなと叱られ、何を読んでいるのだというので「子供の科学」と言うと、教師は態度を変えてそれならよい。と言う話になりました。半世紀以上前のお話です。
教師はなにを読んでいるのですか、とは聞けなかったが、多分、何も読んでいないのだろうと思います。新聞の広告などで雑誌の見出しをみて、立場上、子供にはくだらない本だと考えているのでしょう。科学雑誌の題名が出たので、一瞬躊躇してから、それならよい、言ったのが記憶に残ります。
「子供の科学」;誠文堂新光社発行、雑誌、半世紀以上前から継続して発行されています。

30年07月某日 あ、花が咲いた

いろいろな色の花が咲きました。



猫の額の庭にも花が咲きます。あか、しろ、きいろ、むらさきの花が咲きました。

30年09月某日 TVリモコン

使っていると文字が読めなくなり、買い替え。


TVのリモコンは酷使されます。濡れた手でも操作されます。その結果、TVのチャンネルの文字が消えてしまいます(右端)。互換品を使っていたのだが、その表示文字も消えかかっています(中)。家電量販店で正規品を手に入れました(左端)。
もしこの文字が消えなければよいのかと、パソコンのキーボードと同じ文字構造と接点構造にすると、随分費用を要します。
文字が消えるのと接点がいかれる、共に寿命になるように設計しているのなら 廉価で販売したほうが結果的には得策なのかと!!

30年07月某日 氷菓、今川焼

氷菓かと思ったら、レンジで温める菓子だった。


冷凍の「今川焼」を購入した。氷菓で少し解凍して食するものかと!!
しかし、レンジで温めて食べるものだった。夏の気温では食欲をそそりませんね。 冷凍庫から出して器に乗せ、30分ほど常温に置くと少し解けて食べられます。 氷菓ではないので、凍ってはいません。冷たいあんこです。今までに食べたことのない食感でした。

30年07月某日 冷凍バナナ

冷凍して食するとおいしい。


最近、バナナが大量に廉価で売られている。それを購入すると、すぐに消費しきれずに腐らせてしまう。その結果もったいないし困惑する。

購入したら、皮をむき、ラップに包んで冷凍保存します。 食べるときは、食べすい大きさに切り、器に入れます。もしくは、大きいままかじります。適当に冷凍が解けているころが食べごろです!!

30年06月某日 サボテンの花が咲きました

1日限りでした。


白いサボテンの花が咲きました。夜に気がついたので室内にいれ写真を撮りました。 その後、強烈な香りを楽しみました。


朝になったら、もう元気がなくなったので外の元の場所へ戻しました。 見ると、隣のサボテンが咲いています。珍しい色ですね。このサボテンは、50年位前に購入した覚えがあります。手が掛らないのでほ~っておいたらこんなに増えました。 大きな鉢に植え替えるのも難しいですね!!

30年05月某日 腕時計の電池交換

銀電池:SR626SWとSR626。


左、電池:左SR626SW 右:SR626。 右、時計:左金属枠 右樹脂枠


廉価版の腕統計の電池は購入時に入れてあるものは使用時間が短い。今回は2個が動作停止となった。
最近の腕時計は裏側に使用されている電池の番号が記してあるようになったので、裏蓋を外して確認してから電池を手に入れなくて便利になった。

上画像:電池を探したら、SR626と言うのが手に入った。SR626SWとの違いはあるが、アナログ時計で機能がないものにはどちらでもよいようなのでOKとした

左画像:腕時計の裏蓋を外す工具です。100円均一で購入。今回は白枠のナイフのようなもので裏蓋をこじ開けます。左手に手袋をして時計を固定すると安心です。

下画像:裏蓋を外すと中が見えます。裏蓋の周囲の溝にはめてある密閉用のOリングをなくさないように注意。 ケースの中の白い樹脂を丁寧に取り出します。電池は楊枝もしくは竹串などでこじって取り出します。電池の挿入も金属のピンセットなど金属製のものを使うのは不可です。竹串などで丁寧に押し込みます。白い樹脂をもとに戻します。 裏蓋をして時間を合わせれば完成です。 面白い構造の布ベルトも元に戻します。


裏蓋を外した、電池の型番が記してある。 左:樹脂枠 右:金属枠

30年04月某日 春の花が咲きました

多くの花の色があります。



近所を散歩していたら、色とりどりの花を見つけました。上図は藤の花でしょう、ふつうは垂れ下がるのが多いのですが、これは棚の上部に咲いています。 下図は、大木の根元に植えて手入れをしているのでしょう。咲いていたチューリップなどです。春らしい色ですね。

30年03月某日 洗面台の水漏れ修理

ベンリーフレキという曲がる配管で処理。


画像上です。
右側の給水栓からの配管の上部と下部から水漏れしていた状態の様子です。 止栓の上部の白テープの箇所と、上端の2ヶ所から漏れています。経年劣化です。 締めこんでも治りませんでした。

画像左です。
左端の水栓用品、ベンリーフレキ300mmを購入。中の画像は今までの配管を外したもの。右端はベンリーフレキに交換した後の状態です。元の長さが240mmだったので、くの字に横にまげて取り付けました。水漏れも止まってやれやれ安心です。


画像は、洗面台の上部の蛇口です。左は汚れていた状態。右は綺麗に処理した後です。 後ろの壁面の汚れが気になります。水垢で汚れていた蛇口を錆取りで処理するもうまくいかず、紙やすりの2000番を手にいれ、水をつかいながら綺麗にしました。メッキがはがれるのを心配しましたが、何事もなく綺麗になりました。分解して行ったので、蛇口の締り具合も軽くなりました。

30年03月某日 鍋蓋のつまみを交換

経年変化で劣化です。半世紀経過しています。


半世紀位前に、やかんはお湯を沸かすだけ、鍋なら湯も沸かして、みそ汁も作れる、と考えて購入した我が家で1番古い台所用品です。14cmのアルマイトの手鍋です。
随分酷使していますが現役です。しかし、つまみの部分が劣化して取れそうですので交換しました。続投させることになりました。

30年02月某日 単一電池アダプター

アダプターには種類があり、単二も使えるのがある。



画像は、単二電池、単三電池を、単一電池サイズにするアダプターです。 左上は、単三電池専用です。上下に電極が埋め込まれているので、電極との間に小さな電圧降下を生じます。右上は、正極のみに電極があり、電圧降下は左の半分です。 単二電池、単三電池と二種類が使えます。
左図は負電極側に矢印の金具を加えたもので、単一電池使用の機器の負側の電極がコイル状の場合、中心に電極がなく通電しませんので、電池側の負側を大きくして接触をさせます。

30年02月某日 雛飾りと梅のつぼみ

春になりそうで、雛壇が飾られ、梅のつぼみもほころびそうです。

左:地区センターやケアプラザなど、公共の施設で多くの子供たちがやってくるところでは、もう春の準備です。 華やかな雛人形の段飾りを見ると、心も和み、春の到来を感じます。
右:梅の花もつぼみになりもう少しで咲きそうです。春の気配が待ちどうしいですね!

30年02月某日 巻き取りケーブル収納マウス

携帯時に邪魔なケーブルを巻き取り収納するマウス

形状はあまり小さくはないが、USB接続ケーブルが底面に収納されるマウスを手に入れた。右:赤枠に収納される。これで携帯時に邪魔なケーブルの処置から開放されるでしょう。 USBコネクターは、通常のAタイプと、Micro B、Micro AB に、対応しています。Android にも対応しています。

30年01月某日 赤銅色の皆既月食

「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」皆既月食



1月31日21時38分撮影。
手持ちのちびカメラでは少し難しい明るさでした。
カタカナで難しい名前がついているが、何てことはない、赤銅色です。 赤胴鈴之助を思い出します。
各地で皆既月食が見られたようで、寒さをものともせずに観察した人も いられたことでしょう。 ウサギは今日はどうしているのかな?
皆既日食だ、皆既月食だ。といろいろな自然現象を楽しめるのもいいものですね。

30年01月某日 年賀状の切手を眺める

今年の年賀状の切手も遊び心がいっぱいでした

元旦は、風もなく暖かでした。配達された年賀状を眺めると、切手の図柄に違いがある。6種類が手元にあるが、もっと多いのかも知れない。並べて戌の数を数えたり、富士山の数を数えたり、郵政省の粋な計らいを楽しみました。

30年01月某日 快晴の穏やかな正月でした。

ゆっくりと正月を楽しみました!

正月は快晴が続いた。日本中では、大雪の便りもあり、交通事故の話も報道されています。高速道路の渋滞がいつもの正月より長い距離で生じています。大きな事故がないことを祈るばかりです。