D_train、模型電車 ・ 機関車の製作

模型電車を楽しんでいるうちに、これをもっと楽しむいろいろな案が浮かび、 変更を加えました。
外装を紙で作り、貼り付けます。車体の長さが短いので、前後を長くした車両を考察。 その後、2両セットで1台になるようにも考えました。 実車とは随分違う、手抜きの形態ををお楽しみください。
印刷は、カラーインクプリンターを処分したので、モノクロレーザープリンターで行っています。そのため原稿もそれ用に作っています。

DF200


これは、北海道で使われている、 DF200型、電気式ディ-ゼル機関車です。 つまり、ディ-ゼルエンジンで発電機を廻し、その電力でモーターを廻して走ります。
車輪はFですから6輪です。この機関車のサイドのドアは非対称で、中央と右前が入り口です。屋根中央に、ディ-ゼルエンジン用の排気口が1個あります。

図面を作る

DF200、電気式ディ-ゼル機関車は駆動輪が片側6輪です。 そのため、この模型では1両では短く、2両連結では長すぎます。そこで、他の架装部分の前後を15mmづつカットして、ボディの前後に糊付けして全長を30mm長くしました。 図面を作り、赤い用紙に印刷します。クリヤラッカーを吹き付けます。 汚れ防止と、強度が増します。そのあとで切り抜き、両面テープで貼り付けます。

2輌 ・ 車体、完成

完成です。まだ、電源スイッチの穴がありません。これは、中からキリなどで位置を指定し、外側からナイフでカットして仕上げます。 奥側:車体に載せたもの、手前:架装部分のみ。

EH500

これは、北海道で使われている、EH500型、電気機関車です。 車輪はHですから8輪です。2両連結の形態ですが、連結されている状態で運行されます。8輪の機関車はカーブを曲がれませんので、やむを得ず、真ん中でつないでいるのです。貨物列車を引くときの機関車の重量は、引かれる列車の全重量を考えないと引っ張れません。そのため、輸送用の貨物列車用の機関車には、8輪車が使われます。パンタグラフの位置が非対称です。

2輌連結にするべく考察

この機関車の実物の屋根には赤色が多いが、今回は塗装をしないことにした。 帯形のものを側面と前面に廻して張ることにする。中間の部分も同じ用紙を張りつけます。注意をして貼り付けないと曲がって不良になります。

2輌 ・ 完成

貼り付けは、5mmの両面テープを使用。 最初に、内側の突合せの部分に赤紙を張り、周囲をカットします。 次に、横面の片面を、下を基準に架装に合わせて貼り付け、用紙を折り曲げ、前面を貼り付けます。最後に反対側を貼り付けます。はみ出した部分をカットすると完成です。 下部の連結部は、寸法に合わせて、最初にカットしておいたほうが安心です。 奥側:車体に載せたもの、手前:架装部分のみ。

ED75


この機関車はED型です。4軸です。昭和40年代の製造ですので随分古いです。 もう、使われていないかもしれません。
この側面の排気グリルが簡単なのと前面に傾斜がないので参考にしました。

外装を黄色にしてみた

この架装部分は、以前に緑色の紙を貼り付けたものです。色がさえなかったので剥がして、今度は黄色の用紙を貼り付けます。 図面を作り印刷し、クリアラッカーを塗装してから、カットし、両面テープで貼り付けます。
最初に屋根を灰色に塗装。その後、横のパネルを貼り付けます。最後に前後のパネルと横面とを合わせます。最後の突合せ部分が難しいです。

2輌 ・ 完成

完成です。奥側:車体に載せたもの、手前:架装部分のみ。

機関車の陳列

今までのものを並べました。いろいろな色があって楽しめそうです。

ペットボトルにも入れてみました。


以前に作ったものを披露


最初に作った、DF200です。
前面の形状まで模したのですが、架装部分と車体の嵌め合い部分がうまくいかず、電池の交換が面倒で、あまり使われず。と、なりました。

昔よく見たEH10型機関車を考えて作ったのですが、8輪車の形態をどうすべきか悩み短くなってしまったので、同型を2両作って連結して使っています。 貨物列車を引っ張っています。

前後を短くした車両を作ったときの前後のあまりを、別の車両に貼り付け、車両を長くし、緑色の用紙に印刷したものを貼り付けたが、色がさえずに悲しい車両になりました。後日、この緑の側面は、黄色の用紙に変更されました。

最初に考察した、DF200型と、その後の考察を並べました。 2両連結で動かそうと考えたものです。
画像右端は、2項目上に記した機関車です。