FUJITSU FMV-R8250

29.10.06

少し前のWin7パソコンを知人から譲り受けた。
富士通のWebページで調べると、この機種は、XPまたはVistaがOSとして搭載されている。Win7の機種の記載はありません。 メモリーは1GBですので動作が丁寧です。と言われました。
表示部は12.1インチで、質量1.16Kgは魅力です。

外観、仕様


仕様
型名
FMV-R8250
CPU
インテル Core 2 Duo SL7100 1.2GHz
OS
Windows 7 home
HDD
80GB
メモリー
512 + 512 = 1 GB
ディスプレイ
12.1型ワイドTFT液晶  1,280x800ドット
コネクタなど
USB 3個  SDカードスロット  LANポート  無線LAN内臓
光学ドライブ
スーパーマルチ内蔵:DVD-RW
外形寸法
280 x 207 x 37 mm
質量
1.16 kg
発売時期
2008年6月
使用時間
9292時間

外観は綺麗です


あまり使われなかったのかキーボード面は、9年経過したとは考えられないくらい綺麗でした。貼り付けてあるラベルは、WinXPとCore2のようです。

ファイルの整理と、ごみファイルの削除


中を調べると、ドライブは1個で、22GB以上を使っています。 Win7のOSのみだと、10GB位ですので、他のソフトとたまったごみが12 GB以上あることになります。不要と思われるファイルを削除したが、あまり減らず19GBです。

OSの問題


本機の裏にはラベルがあります。
これを見ると、再生パソコンとして、正規のOSがインストールしてあるもののようです。 インストールしてあったのは、Windows 7 32ビットです。 再生パソコンとはMicrosoft Authorized Refurbisher(MAR)プログラムを活用した再生パソコンで、 OSの入ってない中古パソコンに正規WINDOWS OS をインストールして販売する、新しい中古パソコンです。 この機にはプロダクトキーラベルがありません。

分解、HDD交換

分解してHDDを交換してOSをインストールします。ドライバーが不足しているとうまくインストールできないので調べます。分解は裏側のタッピングビス8本と、赤枠のビス2本の計10本で固定されています。VGAコネクターを枠に固定している2.6Φ のナットを外します。裏蓋のDVD側を浮かし、音声の入出力コネクターがはめ込まれているので注意して右にずらします。

HDDは、右側を浮かして、丁寧に右に引き抜きます。コネクターとの隙間にマイナスドライバーを差し込み壊さないように丁寧に行います。別のHDDを差し込み交換は完成です。

Win7をインストール、不足のドライバーを読み込ませる

仮組をして、OSをインストール。

不足のドライバーが3個あったので、取り出してあったデータから読みこませます。

OFFICEもインストールします。

元のHDDにクローンを作り入れ替え

左の今まで使われていたHDDには、クッション材が周囲に取り付けられています。 右の実験したHDDにこれらのクッション材を移動するのは大変なので、クローンコピーして元のHDDに戻しました。
その後、パソコンと一緒にいただいた、プロダクトキーを入れ、OFFICEとともに、認証をさせます。
Cドライブ:使用8.5GB、空き65.9GB、計74.4GB、でした。

画像にOS名を入れ完成

ディスクトップ画面を、右上にOS名を入れた画像に入れ替えました。

ラベルも左から右の、Windows 7 に張り替え。完成です。