DELL Optiplex 790 ・  SSD、HDD入替

29.01.05

CrucialのSSDを起動ドライブとして使っていたのだが、左画像の Crucial Storage Executive がうまく動作しない。試行錯誤したが原因がわからず、結局、 SSDを元に戻すことにした。
今まで、Win8とWin7を起動ドライブで切り替えていたのだが、Win7の動作が重かったので、これもSSD化することにした。
結局、ドライブは2台から3台になった。

今までの構成


左:SSD:256GB         右:HDD:500GB

SSD、HDDの状態
BIOS ポート ポート0ポート1
SSD,HDD SSD,256GB HDD,500GB
Windows8 動作時 起動,C:OSE:待機,100GBD:データ,400GB
Windows7 動作時 E:待機起動,C:OS,100GBD:データ,400GB

パソコンの通常の起動時には、自動でポート0,Windows8が起動します。
電源オン時に、起動ドライブをポート1に変更すれば、Windows7が起動します。しかし、HDDなので起動も動作も少しもたつきます。HDDは。100GBと400GBに分割。

入替後の状態


左:SSD1:256GB    中:SSD2:62GB    右:HDD:500GB

SSD、HDDの状態
BIOS ポート ポート0ポート1ポート2
SSD,HDD SSD1,256GB SSD2,62GB HDD,500GB
Windows8 動作時 起動,C:OSE:待機D:データ
Windows7 動作時 E:待機起動,C:OSD:データ

パソコンの通常の起動時には、自動でポート0,Windows8が起動します。
電源オン時に、起動ドライブをポート1に変更すれば、Windows7が起動します。 ポート1もSSDなので、起動も動作も軽快になりました。

SSD、HDDの入替・手順

Windows8
起動ドライブの容量が同じだったので、クローンを作り、入替て動作もOK
右画像の intel SSD Toolbox も正常に動作しました。
Windows7
分割した容量100GBのHDDから、SSD62GBへの変更。
初めに、クローンを作ろうと試行錯誤したが、SSD62GBを認識せず、 ポートを変更して認識しても容量が小さくなるのでクローンは不可能でした。
結局、HDD100GBのバックアップを作成して、これをSSD62GBへ復元しました。
データファイル
同じ容量500GBのHDDを用意してクローンを作ります。 この時点では、100GBと400GBの2ドライブです。 その後、この2個のドライブをフリーソフトを使って、1ドライブに変更します。 詳細は次項を参照。

ドライブの分割と統一

HDDの分割: 最近のOSには標準で搭載されています
ドライブが1台で、OSとデータが混在しているHDDを分割して、C;、D;とする方法はそれ程難しくはありません。分割して、新しいパーティションを作り、ボリュームを作成、フォーマットすれば完成します。
この場合、D;ドライブを作成する場所に、ファイルがないことが前提です。
HDDの統一: 上記の方法の逆で可能か?
ドライブが1台で、C;OSと、D;データとに分割して使っているHDDを、 C:1個に集成しようという方法は、多くの場合、不可能に近いです。 強行すると、統一はできても、D;データはなくなります。
この場合、C;ドライブに空きがあれば、D;データをC;に移行して、C;を拡張することは可能です。

ドライブの統一  Easeus Partition Master Free

ドライブの統一に、フリーソフト:Easeus Partition Master Free を使います。
今までのこのようなソフトは、設定後に再起動してLINUXを使って仕事をして、その後 Windows 画面になり動作の確認をしていました。その為時間を要するのと、これで設定は良いのかと気になりながら使っていました。
この Easeus Partition Master Free はWindows 上でGUIで編集できるので使いやすくなりました。
必要なソフト
Easeus Partition Master Free(epm.exe 29.1MB)  http://jp.easeus.com

実行ファイルをクリックしてインストールします。 ここからの説明は、この記事の本機ではなく、別の機器でのテストの様子です。 その後、本機で実行、統一が完成しました。

EaseUS Partition Master Free をクリック

画面の説明
ディスク1:HDD320GB、OSなど。ディスク3:USBメモリー2GB。ディスク4:HDD200GB、ファイルなど、(H;OS、I;データ)
統一するドライブ:ディスク4
H;OS 99.9GB、I;データ 89.9GB。 これを統一して、189.9GBとします。
結果的に、このドライブのOSはなくなり、データのみのドライブとなり 単独では起動しません。

未割り当て部分を作る
ディスク4、H;とI;の境界線を左に移動して、左上:パーティションのサイズを変更するをクリック。未割り当てを作成する。

境界を移動する
未割り当て部分まで、I;の境界線を左に移動して、左上:変更を適用するをクリック。I;ドライブのサイズが大きくなります。ここまでは実験。

ディスク4を統一
H;ドライブを削除、未割り当てにする。
その後、I;ドライブの境界を左に移動して完成。I;189.82GBとなる。

ドライブの統一  本機の実行結果

本機の、ポート2 D;500GBの状態を調べる
本機のポート2の2ドライブに分割してあった500GBのHDDを前述のソフトで統一。 Defragソフトで調べると、前半に空きがあります。ここには、以前にはOSがありました。こちらも完成しました。

後日追記:HDDをSSDに入替

29.02.18

その後、長時間ファイル作成作業をして、保存する時にHDDの回転が上昇するまで待つらしい時間が気になったので、DドライブもSSD化する事にした。


左:SSD1:256GB    中:SSD2:62GB    右:SSD3:256GB
ドライブを、それぞれ取り付け枠に入れて撮影。

SSD、HDDの状態
BIOS ポート ポート0ポート1ポート2
SSD,HDD SSD1,256GB SSD2,62GB SSD3,256GB
Windows8 動作時 起動,C:OSE:待機D:データ
Windows7 動作時 E:待機起動,C:OSD:データ

パソコンの通常の起動時には、自動でポート0,Windows8が起動します。
電源オン時に、起動ドライブをポート1に変更すれば、Windows7が起動します。
HDDがなくなったので、回転音はFANのみになり、動作音が静かになりました。