5G_ペンダント形、2LED、単四3本、前方1mを明るく

単四電池が3本入るスイッチ付きの電池ケースに、LED2個を斜めに取り付け、 紐で首から下げたときに、ベルトの位置になり、足元前方1m〜1.5m位先を照らして歩きやすく、また、前方から来る人には、こちらを知らせることを目的に考えました。 4.5V、35mA。

治具を集める

必要な治具、工具
半田レス自在基板(ブレッドボード)(¥200−から)
回路試験器(デジタルマルチメーター、デジタルテスター)(¥500−から)
あると便利、小さなプラスチック製の万力(100円均一、¥105−)
あると便利、ミニルーターとそのビット (100円均一店、¥840−、各¥105−)
そのほかに、丸ヤスリ、5mmのドリルビットが必要です


半田レス自在基板(ブレッドボード)、赤枠のように縦5個の穴のソケットがつながっている。


回路試験器(デジタルマルチメーター、デジタルテスター)。 あると便利、小さなプラスチック製の万力


あると便利、ミニルーター(¥840−)とそのビット(各¥105−)


丸ヤスリ、5mmのドリルビットと手廻しハンドル。
このドリルビットは、中央の螺旋状のところで、穴を長方形に加工できます。

部品を集めて、データを取る

必要な部品
単四3本のスイッチつき電池ケース
単四電池3本
抵抗器:1オーム、100オームから56オームくらいまで、各種1本から2本。
白色LED、広角、侠角、各1個
首から下げる紐

最初に、1オームの抵抗器の足を加工して、テスターのリード棒が入るように加工します。リード棒に巻きつければ完成です。
画像左の形状に加工します。

テスターの電流を測るレンジには、抵抗器があり、その両端の電圧降下を測定して電流値に換算していますが、その値が大きい場合は、回路と直列に抵抗器が挿入されたことになり、合計の正しい抵抗値が不明です。それを回避するために、無視できる1オームの抵抗器を回路に挿入し、その両端の電圧降下を測り換算するほうが安心です。 測定は、DCV:200mVレンジで、そのままの数値が電流値です。


回路図、LEDは足の長いほうが+側です。


上の回路図道理に、電池、部品、テスター、LEDをブレッドボードにセットします。
R1:1オームの抵抗器の両端の丸い輪にテスター棒を通しても、接触がよくないときには、画像の様な小さなわに口クリップで固定します。
画像左は、LED1個にR2:2.2KΩの抵抗器を使って、0.8mAを流しています。
画像右は、LED1個にR2:100Ωの抵抗器を使って、14.1mAを流しています。

データを取ります
LED:OSPW5161P(広角60度)
抵抗器、オーム、R2電流、mA
10013.5
8215.8
6818.1
6219.4
LED:OSPW5111P(峡角15度)
抵抗器、オーム、R2電流、mA
10014.1
8216.2
6818.9
6219.7

データを取ってみたら、共に68オームが最適でした。 電流値は、15mA〜20mAが最適値です。

データから抵抗器の値は、R2、R3共に68オームとなった。

ケースを加工する


左画像:電池ケースを開けて、スイッチの押さえ樹脂、電極を取ります。
右画像:赤丸印の箇所に、斜め45度の角度で、1.5から2mmくらいの穴をあけます。


左画像:穴を広げて、LEDが2個横に並ぶように広げます。
右画像:裏側からも見ます。ケースに対して45度位が最適です。


左画像:侠角と広角の2種類のLEDを向き合わせにします。LEDの台座が平らのほうをあわせます。平らのほうは、電池の−側に接続します。LEDの+側に、抵抗器を各1個半田し、反対側の線をより合わせます。
右画像:ケースの中から、あわせたLEDを挿入し、配線をします。


左画像:スイッチの端子に2.2KΩの抵抗器を半田すると、常時暗く点灯しています。常夜灯などに最適です。
右画像:スイッチの後ろ側に樹脂版を右側を切って挿入します。

完成です


点灯を確認します。LEDはこんな風に斜めになっています。LEDは固定してませんので、気になる人は、内側から、木工用のボンドを流し込んで固定しましょう。



首から下げられるように、LEDと反対側に2個穴をあけ、紐を通して完成です。 点灯すると、足元前方の1m〜1.5m位を照らします。

冒頭のような紐を探して使いましょう。