Panasonic DMC-LZ5 600万画素

18.06.27
画素数が大きくなったデジタルカメラを手に入れた。

大きさの比較


Panasonic DMC-LZ5を入手した。
手ごろな大きさで、液晶画面が大きいのが特徴です。 ファインダーはなくなりました。
持つ所が少し大きくなって握りやすくなったが、中は空洞です。
画像は、左:CANON G1、右:PENTAX optio 230で撮影。 カメラの設定は特になし、随分と現物が違って映りますね。 実物は、左の感じに近いシルバーです。panasonicのカタログは、右の画像に近い色です。

早速、大きさの比較です。左から、
PENTAX optio 230、 Ricoh Caplio R1、 Panasonic DMC-LZ5。


上面から、電源断、携帯時。

上面から、電源接、撮影時。

正面から、レンズの位置とフラッシュの位置が微妙に違います。

後ろ側、液晶の大きさが順に大きくなっている。

PENTAXは、14年7月に購入、Caplioは、17年1月に購入、 Panasonicは、18年4月に購入。

今回は、発売されてからあまり時間が経過してなかったが、 上記3機の中で1番廉価だった。
画素数が多い割にはお買い得でしょう。大きさは個人の好みの問題で、 手の大きい小生にはカード型は扱い難いです。 上記の3機は単三電池で動作するので、 適当な電池があれば動くのでこの点では気が楽です。 もっともこれを条件に入手したのだが!

このページを作るのに、CANON G1(3.3万画素)で撮影した。 久しぶりに使うので、最初に専用電池を充電する必要があった。 外部電源をカメラに接続して、内部にある専用電池に充電します。 2時間位を要して、撮影が始まりました。
適当な単三電池で、とりあえず動かしてみようなどと言うことが出来ないのは不便です、 という事を実感、再確認しました。

仕様・機能など

機種寸法重量(電池、カード含) 画素数レンズ焦点距離
pentax
optio 250
103.5w 63.5h 42d
(実測max 104w 67h 42d)
250g
単三2本、CFカード
200万F2.6~F5.0 38~114mm
Ricoh
Caplio R1
100.2w 55h 25d
(実測max 105w 55h 31d)
200g 付属充電池 or
単三2本、SDカード
400万 F3.3~F4.828~135mm
Panasonic
DMC-LZ5
100w 62h 45d
(実測max 100w 64h 45d)
250g
単三2本、SDカード
600万 F2.8~F4.537~222mm

機種使用電源電池使用状況メモリカード 撮影可能枚数
pentax
optio 230
Panasonic ニッケル水素
2400mAh 単三2本
使う度に充電する SanDisk ultra
CFカード 192MB
175(1.1Mb/1枚)
Ricoh
Caplio R1
付属充電池 DB-50
3.7V 1520mAh (CRV3型)
気になるなら充電 Transcend 60x
SDカード 256MB
136(1.9Mb/1枚)
同上(追記180831)SD カード変更 Transcend 80x
SDカード 521MB
275(1.9Mb/1枚)
Panasonic
DMC-LZ5
SANYO eneloop
2000mAh 単三2本
気になるなら充電 Transcend 80x
SDカード 512MB
160(3.2Mb/1枚)
実測250(2Mb/1枚)
同上(追記180831)SD カード変更 A data 150x
SDカード 2GB
660(3.2Mb/1枚)
実測1000(2Mb/1枚)

LZ5以外は、連写の設定が面倒なので、撮影枚数の実測データなし。

機種起動時間
撮影時間
連写
pentax
optio 230
電源ONから長い
書込み時間長い
撮影設定ダイヤルをFULLにしておけば、電源ON毎の設定なしに
間隔は長いが(3秒)、連続連写はメモリーフルまで
Ricoh
Caplio R1
電源ONから早い
書込みも早い
電源ONの度に連写に設定すれば、4枚撮れます
約4枚/1秒で内蔵RAMに書込みその後カードに転送
通常は、再撮影した方が簡単
Panasonic
DMC-LZ5
電源ONから早い
書込みも早い
設定を連写にしておけば、電源断でも再設定不要です
約1.5枚/1秒でカードに書込む、メモリーフルまで
手ぶれ防止モード2と共に設定しておく、電源断でも再設定不要

上記のデータは、最高最良解像度を使用。小生の例を記載。

撮影見本・手持ち

LZ5の最大の特徴は、望遠側が222mmです。
EXズームと言うのは315mmです。これは300万画素以下で使えます。 このEXズームの機能がよくわかりません。撮ったほうが、と実行です。
風景などは、あちこちのWEBに見本があるので、接写に兆戦です。 無論、手ぶれ防止、連写など、機能は最大限に利用した結果です。
手持ちで、曇天、室内、窓際で撮影。被写体は、皆様ご存知の1万円札です。

37mm

上は、ワイド側で接写、トリミング(切取)なし、リサイズ(縮小)のみ。37mm。 距離5cm。600万画素。
下は、上記の画像の1部をトリミング、リサイズしたもの。画面1番下の、NIPPONGINKO が読めます。

上の画像の最下段の文字高さは、0.2mmと0.3mmです。

888mm

上は、望遠側で接写、トリミング(切取)なし、リサイズ(縮小)のみ。 距離50cm。 デジタルズーム最大、光学とデジタルで24倍、37×24=888mm。 600万画素。
下は、上記の画像の1部をトリミング、リサイズしたもの。画面1番下の、NIPPONGINKO が辛うじて判読。

1220mm

上は、望遠側で接写、トリミング(切取)なし、リサイズ(縮小)のみ。 距離50cm。 EX光学ズーム最大、光学とデジタルで33倍、37×33=1220mm。 300万画素

接写が出来ないときには、どちらの望遠側を使うか迷いますね。
お札を拡大すると、印刷のインクの飛び散りがわかります。素人のカメラでわかるのですから、国立印刷局も大変ですね。昔は、大蔵省造幣局で印刷していました。

撮影見本・三脚で固定

ここから、後日追加。
三脚で固定したらもう少し綺麗な写真が撮れるかと挑戦。結果は余り変わらず。 手ぶれ防止の効果を実感。望遠側、222mmも撮影。 曇天、室内、窓際で撮影。被写体は、皆様ご存知の1万円札です。

37mm

上は、ワイド側で接写、トリミング(切取)なし、リサイズ(縮小)のみ。37mm。 距離5cm。600万画素。
下は、上記の画像の1部をトリミング、リサイズしたもの。画面1番下の、NIPPONGINKO が読めます。

上の画像の最下段の文字高さは、0.2mmと0.3mmです。

222mm

上は、望遠側で接写、トリミング(切取)なし、リサイズ(縮小)のみ。 距離50cm。 光学6倍、37×6=222mm。600万画素。
下は、上記の画像の1部をトリミング、リサイズしたもの。画面1番下の、NIPPONGINKO が辛うじて判読。

888mm

上は、望遠側で接写、トリミング(切取)なし、リサイズ(縮小)のみ。 距離50cm。 デジタルズーム最大、光学とデジタルで24倍、37×24=888mm。 600万画素。

1220mm

上は、望遠側で接写、トリミング(切取)なし、リサイズ(縮小)のみ。 距離50cm。 EX光学ズーム最大、光学とデジタルで33倍、37×33=1220mm。 300万画素。
下は、位置をずらして、小さな文字の箇所。

接写・50mm・三脚使用例



画像左上:
三脚の脚が写らないように位置を決める
画像右上:
画像が画面の角に合うように位置を決める
画像左:
レンズ先端から被写体までの距離を確認
電源ONでレンズが少し繰り出し、距離50mmとなる
使用した三脚
三脚の詳細

使用後の感想


左:
充電器:Panasonic BQ-390
右上:
SDカード:Trancend80x 512Mb
右下:
三洋電機:単三ニッケル水素電池 eneloop
2本づつ組で使うため、2色のテープで色分けした。

BQ-390で充電したeneloop2個をLZ5にいれ、512MbのSDカードと共に、 2日間の旅行に行き、時々削除しながら、 記録画素数600万画素で結局300枚くらい撮影した。
フラッシュは殆んど使わず、連写モード∞、手ぶれ補正モード2で、 各シーンを3~4枚撮影した。歩いている人を撮影するのは少し難しいが、 連写と手ぶれ補正を駆使すると、Webに載せるには何とか実用になる画像が撮れた。 メモリーがフルになって撮影は中止した。 メモリーも廉価になったので、1Gbか2Gbにすべきか悩みます。 電池の表示は、満充電のまま変わらず、でした。

後日、会合があり、室内撮影にも使用したが、広角側が少し足りないのを感じた。
連れが35mmのものを使っているので、LZ5を持参したが、 室内での全員の横並びの記念写真には28mmの良さを再確認した。 しかし、連写と、手ぶれ防止に慣れると、これがない機種は、疲れますね!!