ラベルライター、テプラ SR220、文字大きさ

随分長い間使っていたラベルライターが壊れてしまったので、新しい物を購入した。
CD−Rの背張りの文字を作ったら、小さくて読みにくかったので、テープ幅を読み取る部分をごまかして、大きな文字を印字するようにした、お話です。

SR606とSR220

左は、壊れてしまった「SR606」、平成5年4月購入、定価¥26,800−
右は、今回購入の「SR220」、定価¥10,800− です。
使えるテープ幅が4−18mmとなり、24mmは使えない機種です。

印字は如何に?

手持ちのテープを入れて印字してみた。
最初、文字の大きさの設定がうまくいかずイライラがつのった。
よく表示を見ると、テープ幅を読み込んで、 自動的に印字する文字の大きさを設定していた。
しかし、この自動設定の文字は、小さくて、 4mmテープにCD−Rのタイトルを印字しても文字高2mm、 細い文字で読めないサイズです。「取扱説明書」にも、この大きさしか印字できないとあります。
旧機種では、うえのサイズ2種が印字できたので、ひとつ上のサイズを使っていた。
そこで、考察。テープ幅を読むスイッチを無効にすれば何とかなる!!

テープカートリッジのセンサー部分にセロハンテープもしくは、ラベルテープを張って実験です。
左端の4mmテープは赤印の箇所にセロハンテープを張ります。
中央の6mmと右端の9mmテープは、 赤印の箇所の穴を4mmテープで塞ぎます。

印字の結果


結果は、ご覧の通りです。
文字の最初は、文字サイズを印字しています。
P、S、M、L、G。

上から、4mm、6mm、9mmテープでの印字です。これはそれぞれを印字してつなぎ合わせています。段落で可能か試行錯誤したが、不可能でした。

標準テープの印字文字サイズ         
文字サイズ
9mmテープ×
6mmテープ××
4mmテープ××××
テープカートリッジ手直し後の印字文字サイズ
文字サイズ
9mmテープ
6mmテープ
4mmテープ××
は大きすぎて上下が切れます。

4mmテープは、最初は自動的に文字Mになります。旧機種では、文字Mでの印字は上下が切れてしまった。今度は、ぎりぎりで収まります。
6mm、9mmは自動的に文字Gになりますので、6mmテープを使うときには、 文字の大きさをLに変更します。6mmテープで自動認識を文字Lにするには、 ケースに穴を空ければできそうですが、切りかすがカートリッジの中に入りそうなので中止です。