Teaboxラヂオ、昔作った紅茶箱ラヂオの手直し

23.09.09

随分昔に、紅茶の箱(teabox)にラヂオを組み込み使っていた。回路は2石レフレックスです。先日、古い物品箱から見つかって、どうしようかと考え、処分するのをためらって置いてあった。 100円均一店のラヂオの回路を組み込んで楽しもうと考察。
上面のスピーカーは、紅茶の取り出し口にぴったりで、上蓋に穴を開け、音を出しています。右下は電源スイッチです。

底面には、VR(黒)とバリコン(白)が見えます。 右は、上下の蓋を外した状態です。 底面の基板は棚を作って載せてあり、中は中空です。 電源は単三電池1本です。レフレックス回路は、同調が面倒です。

回路と基板


回路はすぐに決まったが、部品の配置で悩み、結局、外付けの部品以外のものを 搭載した基板の図面を作り、印刷し、両面シートで穴あき基板に貼り付けた。


フリーソフト、PasSで作成した
基板配置図、部品面。
 

フリーソフト、PasSで作成した
基板配置図、半田面。
 

部品配置図を貼り付けた基板、右のものを使った。 J1:SPの片方がGNDに接続されているのは間違い、この基板は修正前のもので作成した。
部品を配線し、元のものから外したバリコン、コイルをつなぎ、VRも接続。 動作を確認。アンテナ線を延長するとAM放送が受信できる。

構造を考察


左:棚位置を考え、樹脂版を、端面から
30mmくらい下まで奥から貼り付けた。
 

右:その上に、穴空き基板を置く
ように大きさに合わせる。
 

左:バリコン、VR電池ケースを載せ、完成した基板
を取り付け、コイルをパラフィンで固定する。

右:ケースに組み込み、動作を確認。 この時、
コイル下に下駄を履かせ少し移動した。

完成です


左:完成した表面。アンテナ線の尻尾は、ご愛嬌!!

右:底面、バリコンのつまみは元のままだが、
VRが小さくなりつまみなしになった。