KEIAN(恵安)  KBM14HD ・ ボットウイルス

29.05.22
軽量のWin10パソコンを探していたら、面白そうなものを見つけたので、手に入れた。ネットで調べると、ボットウィルスに感染しているらしい。手直しをしたものを販売しているようなので、購入。
まさか、この問題で悩まさせられるとは、いきさつのお話です。

外観など

仕様
  • 恵安:KBM14HD
  • CPU:ATOM Z8350 4コア 1.44Ghz
  • メモリー:4GB
  • eMMC:32GB
  • 駆動時間:7時間
  • サイズ、外形:329x219x20
  • 重量:1200g
  • 付属品:ACアダプター、87g
  • OS:Win 10 HOME 64bit
  • ディスプレイ:14.1インチ IPS液晶 1920x1080ドット
  • 通信:無線LAN、Bluetooth 4
  • 外観:色は黒です。記事中でグレーに見えますが、光線の具合です。キーボードも黒地に白文字です。

通電


最初の起動時には、Kingsoftがインストールしてあって起動すると登録せよと表示されます。
見慣れないディスクトップ画面です。


全体の様子。 explorerを起動して、Cドライブの容量を確認。 Cドライブ:空き17.9GB/28.2GBでした。
手持ちのソフトをインストールし、後述の Spybot-Search & Destroy などもインストールします。アイコン位置変更しています。


キーボードの配置は悩ましい。電源スイッチは右端上、Enterキーは小さい。 そのうえは、Delete。
スぺースキーの右は「ろ」と「む」、これらは見慣れない位置にある。探した_(アンダバー)は「ろ」のキーだった。
画面コピーでよく使う、Alt + PrtSc はうまくいかない。Fn キーを一緒に押すと、 Alt が変換になって取り込みができない。やむを得ず、Fn + PrtSc のみで実行すると、全画面が取り込まれ、トリミングの手間が余計に必要です。

ボットウィルスの点検


ボットウィルスは削除して販売しているはずですが、調べます。 Windows Defender で調べるとないようです。


Spybot-Search & Destroy で調べます。やはりいますね。恵安のWebページに記載してあるのは、Win32.VB.PW のみですが、別の物もあります。
「問題箇所を修正/削除」を実行するも削除できません。説明を読むと、「管理者として実行」せよと出ます。最初からやり直しです。管理者として実行して、削除しました。


再度実行すると、今度は「スパイウェアは検出されませんでした」と表示され、やれやれ点検終わりです。
Spybot-Search & Destroy を3回起動すると90分くらいを要します。

問題発生


ソフトの原本は、1000GBの外付けHDD(左)と8GBのUSBメモリ-(右)からコピーしてインストールしました。 さて、USB端子からボットウィルスの感染はなかったのか気になります。
その結果、別のパソコンでチェックしました。1000GBのチェックは時間を要します。3時間。

とりあえず完成


ディスクトップ画面の右上にOSの表示を入れ、変更します。 いつもの見慣れた画面になりました。
液晶画面の上には、保護シートが貼り付けてあり、剥がして使うよう注意書きがありますが、剥がさずに使ってみました。画面に光沢がありますが2時間位では眼の疲労は感じませんでした。

ノートパソコン大きさ比較


手元のノートパソコンと並べてみました。(下線はリンクしています)
左端: FUJITSU FMV-NF-A50  外形:360x266x38 15.4型 1.280x800 2.8kg
中央:本機:恵安KBM14HD  外形:329x219x20 14.1型 1.980x1080 1.2kg
右端: NEC VersaPro-VB    外形:292x223x29.8 12.1型 1.280x800 1.28kg
本機の画面のドット数は秀逸です。広いので使い勝手がよいです。


上左:
上から見て、大、中、小が判ります。後部は縦にそろえてあります。
上右:
上の2台の奥行きは同じ様です。223 219
厚みは上から、29.8 20 38
下左:
手前からの厚みを見ます。