RICOH Caplio R1 400万画素

17.01.18
少し小さめで、ポケットの入ります。専用電池と単三電池共に使えます

大きさの比較

Caplio R1を入手した。
外形はPENTAX 230より一回り小さい。ポケットに入ります。


左、Pentax Optio230  右、RICOH Caplio R1

仕様

機種寸法重量(電池、カード込み) 画素数レンズ焦点距離
pentax
optio 230
103.5w 63.5h 42d
(実測最大 104w 67h 42d)
250g
単三2本、CFカード
200万F2.6~F5.0 38~114mm
Ricoh
Caplio R1
100.2w 55h 25d
(実測最大 105w 55h 31d)
190g 付属充電池 or
単三2本、SDカード
400万 F3.3~F4.828~135mm

PENTAXは、14年7月に購入、
Caplioは、17年1月に購入。

技術の進歩とは言え、これほど進歩するとはすばらしいことです。 厚みが薄くなったお陰でポケットにいれやすくなった。
共に発売後半年以上を経過している時点での購入なので、 当然、販売価格は落ちています。
で、PENTAXの本体のみの購入価格と、Caplioの付属充電器とSDカード(256MB60倍速)がついてが、ほぼ同じ価格であった。
秋葉原の中古店で調べると、中古品の価格の方が高くなっておりました。(17.2)

使用した感想

機種使用電源メモリカード撮影可能枚数 電池使用状況
pentax
optio 230
Panasonic ニッケル水素
2400mAh 単三2本
SanDisk ultra
CFカード 192MB
175 使う度に充電する
Ricoh
Caplio R1
付属充電池 DB-50
3.7V 1520mAh (CRV3型)
Transcend 60x
SDカード 256MB
136 気になるなら充電

機種起動時間
撮影時間
連写
pentax
optio 230
電源ONから長い
書込み時間長い
撮影設定ダイヤルをFULLにしておけば、電源ON毎の設定なしに
間隔は長いが(3秒)、連続連写はメモリーフルまで
Ricoh
Caplio R1
電源ONから早い
書込みも早い
電源ONの度に連写に設定すれば、4枚撮れます
約4枚/1秒で内蔵RAMに書込みその後カードに転送
通常は、再撮影した方が簡単

上記のデータは、最高最良解像度を使用。小生の例を記載。

撮影見本

Caplioの最大の特徴は、広角側が28mmと、接写が1cmということです。
画角が、撮影は対角線で、28mmは76度、35mmは62度です。
これは、室内での撮影や、大きな建物を取るときには重要です。
全景が撮れなければ話が始まりませんね。

今回は、接写1cmと言う、近接撮影をお見せします。
1番良い撮影被写体にめぐり合いました。新札です。


画像は、お札の上に載せたスケール(物差)です。拡大レンズなしの接写1cmです。
中央の横に並んだ数値の間隔は1mmです。 つまり左の9から右の9までが、18mmです。
上の桝目の横の数値0.1は、0.1インチ=2.54mmです。
桝目の間隔は、2.54/4=0.635mmです。

1000円札


上の2枚は、1000円札表右上の金額数値の下の3本の横棒です。 右は左の拡大です。
横のNIPPONGINKOは文字高0.2mm。斜めの文字は0.5mmです。
1000の文字の中の模様に注目してください。 この文字の中の模様は、記番号にもあります。 通常の印刷の文字のようなべた文字ではないのです。
左は、野口さんの右の髪の毛の横です。
文字高0.5mmと0.2mmの文字が見えます。
下の2枚は、1000円札の裏側の右下です。右は左の拡大です。
1000は0.3mm、NIPPONGINKOも0.3mmです。
ここにお見せした、文字の色が全部違うの気がつきましたか。


5000円札


上左は、樋口さんと金額数字5000との間です。0.4mmの文字があります。
上右は、右上の金額数字の下の横棒です。文字高0.2mmでしょう。

下左は、裏面の左下の変形した小判型の中の文字です。文字高0.3mmです。
下右は、裏面の中央部です。3種類の大きさの文字があります。


10000円札


上左は、左端の壱万円の万の字です。万の上下に小さな文字があります。
スケールの桝目は0.635mmですので、文字高は、0.4mmでしょう。

上右は、右上の金額文字の下の横棒です。
文字高0.2mmと0.3mmの文字が上下2行になっています。

画像の転送

画像の転送には2種類あります。
  1. 付属のソフトをPCにインストールして、付属のUSBケーブルで転送する。
    この方法は、外部ドライブとしては認識せずに、ソフトの画面上で転送します。
    欠点、転送した画像ファイルの日付が、転送時の時間になる。撮影時の日付も
    プロパティーを見ると記載されているので、日付が2個ありややこしい。
  2. SDカードを、カード読みこみ器に入れ、外部ドライブとして認識させる。
    この方法は、少し面倒だが、日付がずれないのでトラブルが減ります。
    小生は、こちらを使っています。

レンズカバーが閉じない


この機には、レンズカバーが左のように開きっぱなしになってしまう欠点があります。
メーカーでは、このときに、電池カバーを開閉せよ、と書いてあります。
使っているうちにレンズ銅鏡が引っ込まなくなって、 それにぶつかるのではありません。


左端:
内部に見える灰色の樹脂と表カバーの間にレンズカバーの機構が詰め込まれている
中:
充電式電池の両端にセロハンテープを貼り付ける
右端:
電極のある方には、何もしない

カメラの電池蓋を開けて、カバーヒンジ側の、画像では判りにくいが内部の灰色の樹脂を押えると、レンズカバーが動きません。もしやと調べると、電池蓋を閉めるときに、電池をこの樹脂を押す方向に移動しています。
そこで、電池をこの灰色の樹脂から離す方法を考え、中を覗くと、上側にケースの淵が見えますので、この部分に出っ張りを作ればと勘案し、電池の端にセロハンテープを2~3枚貼り付けました。
いくらかよいので、反対側にも貼り付け、結局、上図の中央の様な状態になりました。画像は説明のため色つきのテープを貼り付けた。 テープは折り曲げずに、電池の角で切ります。また、電極側には張りません。
左は、電池を入れた状態。

結果は、良いようです。悩んでいる方は実験してみては !!
180427 追加

今までの合計撮影枚数の確認

25.06.20
このカメラは小さいので、最近また使うようになった。ポケットに入るので外出時に便利です。
しかし、過去の撮影枚数が画像の番号からは判らなくなった。カメラが複数あるのだが、メモリーカードを専用にしていなかったのが原因です。 時々、とんでもない違うメーカーの数字になります。


ファームウエアの確認画面から、撮影枚数が判明したはずと実行。
モードダイヤルを音声にする
下ボタン▽と、ズームテレ側を押したまま、再生ボタンを押します。 電源が入り、左の画像が出ます。
上部;ファームウエアのバージョン。
赤枠内;SH:015096が今までの撮影枚数です。
最下段は不明です。
もう少し多いかと思ったが、15000枚ですね!!