HDDのクローンを作成

2019.10.02
ディスクトップパソコンの HDD をリムーバブルディスク化して、何台か入れ替えて使っているが、調子が悪くなったり、起動しない HDD もしくは SSD が生じる。そのため、基準の HDD を作って、それを別の HDD もしくは SSD にクローンを作り、実験や試行をするべく、クローンソフトを試行したお話です。

Acronis 2020 使用中止

0 今まで Acronis は 11 を使っていた。これは HDD の起動モードが BIOS のみに対応していて、UEFI モードでは動作しなかった。
Acronis の 2020 はまだ市販していないので、ネットで購入。ディスクトップ機で 指示道理に usb メモリーからの起動を選んでファイルを作成。 USB メモリーから起動して、クローンを作った。今までの 11 と同じ方法でクローンが作成でき、やれやれ安心と、別のノートパソコンで試行するも、完成したらしいが、ノートパソコンが起動しません。後でこの問題をネットで調べると問題があるようなので、使用を中止しました。問題点の解決方法も Acronis には記してありますが、理解できない日本語で、先へ進みません。 ディスクトップ機もおかしくなったようで、ともにWin10をインストールして解決しました。おかげで、ファイルはなくなり素晴らしいパソコンに戻りました。

Acronis 画面

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ディスククローンの作成

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ブータブルメディアの作成

EaseUS Todo Backup Free 11.5

気を取り直して、クローンを作成できるフリーソフトを探します。
いくつか試行して結局、EaseUS になりました。クローン作りに特化したソフトもありましたが、これに辿り着きました。 このソフトも、起動をUSBメモリーからという設定ができますが、それはうまく動きませんでした。Windows10が動作している状態でクローンを作ります。

ソフトをダウンロード

ソフト名:tb_free.exe
ファイルを保存する  tb_free.exe 95 MB
通常は「ダウンロード」ホルダーに保存される。
Cドライブに、EaseUS と言うホルダーを作り、上記の tb_free.exe を EaseUS ホルダーに移動する。 tb_free.exe をクリックしてインストールします。ファイルは約 500MB の容量を必要とします。
インストールファイルが大きいので、クローンを作成したターゲットドライブからは、クローン完成後にファイルを削除したほうがよいでしょう。

EaseUS Todo Backup icon 画面

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左のディスクトップの EaseUS のアイコンをクリックするとしばらくして次の画面になります。

EaseUS Todo Backup 画面

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クローンを選択

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ソースディスク、ハードディス1を指定、次へをクリック

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ターゲットディスク、ハードディス2を指定、次へをクリック

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ソースディスク、ターゲットディスクを確認、実行をクリック

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クローン作成始まり

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クローン作成中、約1時間経過

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クローン完成、約2時間を要した。ファイルは、約100GB、完了をクリック。
電源断、その後、HDDもしくはSSDを交換して動作を確認。完成です。

HDD,SSD 原本とクローン

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左端:クローン HDD 原本、中央:クローンコピーした SSD、右端:クローンコピーした3.5インチ HDD

0 左図は、リムーバブルケースに取り付けた SSD です。これで3.5インチの HDD と同じ大きさになります。入れ替え交換が楽になります。

追記:その1
知人のディスクトップパソコンの調子が悪いと点検を依頼され、修復を試みたが、起動 5 分が 3 分 15 秒にしか改善されなかった。あまりに遅いので、SSD のクローンを作り載せ替えました。 結果は、起動 30 秒となり、にこにこです。やれやれ安心しました。

追記:その2
古い acronis 11 は、BIOS モードで起動させ、HDD cleaner を実行。 いろいろ使い回した HDD に 1 度書き込みでデータを記し、中をクリーンにしました。その後、フォーマットをして別の目的につかいます。 4台完成。500GB で1時間以上を要した。